飛鳥・藤原を世界遺産に

「飛鳥・藤原」は、県内で4件目の世界文化遺産の登録を目指している遺跡群です。橿原市、桜井市、明日香村にある、宮殿跡、仏教寺院跡、墳墓など20の遺跡で構成されます。

古墳時代の終わる6世紀末から平城京へ遷都する約100年間に、中国・朝鮮半島との交流や、中央集権体制を採用した国づくりが行われたことを示す多くの遺産があります。

「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録に向けた機運を地域から支えるため、商工会議所、商工会、観光協会等による民間主体の応援する会を設立しました。

応援協力企業・事業所

ポスターなどをご掲示いただいております。

橿原市

00

明日香村

00

桜井市

00

活動内容